コトハちゃん
コト助くん
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さて、様々なところで使われるカタカナ語「エッジ」という言葉、案外意味がわからない人が多いですよね。
例えば、「エッジの効いた〇〇」
などはよく聞くけど、どういう意味なのかって説明できなかったりします。
結構使われる言葉なので、意味や使い方ぐらいは知っておいた方がいいですよね!^ ^
というわけで今回は、エッジの意味や使い方を分かりやすくまとめていますので、ぜひ参考にした下さい。
エッジの意味とは?
エッジの意味は、
- 縁(ふち)、端(はし)
- 切れ味
- 鋭い
- 先鋭的(革新的)
です。
言葉としては、この様に色々な意味合いで使われますが、会話で使うとするなら「鋭い、切れ味」という意味で使うことが多いと思います。
例えば、エッジの効いた〇〇などよく聞く使用例だと思います。
この場合は、端や縁としては使わないことはわかると思いますし、なので「先鋭的、鋭い」などの意味を当てはめるのが正解でしょう。
このように、
- 物の尖った部分や縁や端など(スキー板の両端のことなど)
- 何かに対しての比喩(エッジの効いたデザインなど)
などに使うことが多いですね。
ファッションでのエッジとは?
エッジといえば、エッジの効いたファッション、デザインという風に書いたことがある方も多いですよね。
この時の意味としては、
- 革新的、先鋭的
- トレンド、時代に流され無い
いわゆる、かおしゃれすぎて理解出来ないって服装」を見たことがある方もあると思います。
アレを指すことが多いみたいです。笑
また、同じ意味合いだけど時代を先取らするという感じでも使われるみたいですよ。
さて、エッジの意味については大丈夫でしょうか。
色々な意味合いがあったので、いざ使うとなると難しいと思うかもしれません。
なので次は、エッジの使い方と使用例を合わせて見ていきましょう!
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エッジの使い方・使用例
◆使用例
- エッジの効いた話をする芸人さん。
- 〇〇って画家の絵は、エッジが効いてマニア受けしている。
- 〇〇さん演出の舞台は、エッジが効いた独特の空気感。
- スキーはスノボーは、エッジの角度で滑りが変わる。
このように基本的には、エッジの効いた戦うことが多いけど、スキー板のように縁や端を指す意味でも使われるわけです。
今のところでもなんどもお伝えしたので、ここは大丈夫ですよね!
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まとめ
コトハちゃん
◆エッジの意味
- 縁(ふち)、端(はし)
- 切れ味
- 鋭い
- 先鋭的(革新的)
◆エッジの使い方・使用例
- 基本的に、エッジの効いた〇〇のように使うことが多い。
さて、今回はエッジの意味や使い方を見てきました。
コト助くん
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コトハちゃん
では、今回の言葉マップ以上です!
最後まで読んで頂きありがとうございます。^ ^