ケレン味(けれんみ)の意味とは?使い方を例文で分かりやすく紹介

ケレン味の由来や元ネタって?

歌舞伎の舞台

この言葉は、元々舞台の専門用語として使われていた言葉なんですよ。ここまでお伝えした通り、今でも作品に対して使われる名残はありました。

実は、このケレン味という言葉は歌舞伎の世界で使われていた言葉。

歌舞伎で、宙吊りのような大掛かりな仕掛けを使う演出などを、邪道なものとして「外連」と呼ばれていました。

それが次第に他の舞台にも使われて一般的にも用いられていった事が由来。

 

歌舞伎が由来の言葉といえば「テレコ」という言葉も、この歌舞伎の舞台が由来のようですよー。

参考:テレコの意味とは?方言?アパレル用語?語源まで一発チェック!!

気になった方は、以上の記事も参考にしていただければと思います。

◆ケレン味の漢字

ケレン味というのは、漢字で外連味(けれんみ)で表記されています。

ちなみに、これは当て字ですよ!

歌舞伎の演出が元になってるんだね。

コトハちゃん

コト助くん

昔は、邪道として見られてたけど、今では褒め言葉だもあるってなんか面白いね!

まとめ

じゃあ、ケレン味の意味をおさらいしていこう!

コトハちゃん

◆ケレン味の意味

  • 作品おなかの演出ではったりやごまかし
  • 作品を盛り上げるウソや大げさな表現や演出

◆ケレン味の使い方

  • ケレン味があふれる
  • ケレン味の無い
  • ケレン味が欠けている
  • ケレン味が利いている

◆ケレン味の由来や元ネタ

  • 歌舞伎の世界で、空を飛んだり大掛かりな仕掛けを施すことを
  • 邪道なものとして「外連」と呼んでいたことから
  • ハッタリやごまかし全般をそう呼ぶようになりました

さて、ここまでケレン味について見てきましたが、どうでしたかー?

使い方としては色々な意味合いで使っている事が多かったですが、褒め言葉として使うのが良いんじゃ無いかなー?と思いますよ!

例えば「ケレン味があって良かったね!」って感じですかね。笑

 

では、明日から作品のケレン味に注目して言っていただからだと思います!

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