よきかなの意味とは?千と千尋の神隠しにも出てきたセリフの謎とは!?

よきかなの意味とは?千と千尋にも出てきた言葉

さて、古文の授業でも出てきそうな「良きかな(善い哉とも言う)」という古めかしい言葉は、一体どういう意味なのでしょう。

よきかな(善哉)の意味は、

  • 美味しい
  • 素晴らしい
  • 良くやった、良かった

など、褒める時に使う言葉です。

この言葉はジブリの「千と千尋の神隠し」で千尋が温泉を掃除した後、神様に「よきかな、よきかな」というセリフが有名。

つまり、千尋に「良くやった、素晴らしかったぞ!」と伝えるために用いた言葉なんですよ。

コト助くん

なるほど!
でも、今使うとなるとちょっと使い方がわかんないね!笑
そりゃそうでしょ!笑
一応昔使われてた言葉なんだし

コトハちゃん

よきかなが若者言葉に!?

現代では使いにくい「良きかな」が、今女子高生を中心に若者言葉となっているんですよ。

 

少し意味合いが変わっているけど、結構便利な言葉なので気になった方は、以下の記事をチェックしてみてください!

よきの文字よき(良き)の意味とは?女子高生が使う若者言葉が3分でわかる!

よきかなの語源や由来は一休さん!?

ジブリの人気作にも出てきた「よきかな(善哉)」という言葉の語源や由来に、あの一休さんが関係しています

これは、よきかなの漢字表記の1つに「善哉(ぜんざい)」の文字が当てられていることに、一休さんが関係してきます。


◆善哉と一休さん

ある日、一休さんの弟子がぜんざいを作って、師匠の一休さんに食べてもらいました。

その時、「美味しかった、良くやったぞ」と褒める時に、「よきかな」と言ったと言われています。

この時に、「ぜんざいを褒めたことでよきかなの文字も善哉になった」、または「これが理由でぜんざいの漢字が善哉になった」という説もある。


また、よきかなという言葉自体も、仏教の中で使われている言葉なんですよ。

仏教の中で師匠が弟子を褒める時に使わらていた言葉だと言われていたりもします。

ジブリといえば

ジブリの有名なセリフといえば、天空の城ラピュタの「バルス。実は、この言葉にもちゃんと意味があると言われているのって、知ってましたか?

 

気になった方は、以下の記事を読んでいただくとスッキリすると思いますよ!

バルスの文字バルスの意味とは?ラピュタの呪文に隠された深い思い!?


↓次のページ↓

 

1 2 3