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本末転倒の意味とは?よく聞く四字熟語はこれでバッチリ!!

本末転倒の類語は

  • 冠履転倒(かんりてんとう)

地位、価値などの順序が乱れること。

  • 舎本逐末(しゃくほんちくまつ)

物事の根本をおろそかにして末節に気を配ること。

 

本末転倒のように逆転でないにしろ、物事には順序があり、それに沿ったやり方がある、
という初心を思い出すきっかけにもなりそうですね。

それでは英語だとどのように表現されるかも見ていきましょう

 

本末転倒を英語で表現すると?

Putting the cart before the horse
(馬の前にカートを置く)

この英文が『本末転倒』として最も使われやすい英語なんですね。
馬の前にカートを置いたら自分で押すから馬いらないじゃんってなりますよね(笑)

それではなぜこの四字熟語がそのような意味で使われるようになったのか、

ここから本末転倒の言葉の由来とまとめに入っていきます。

本末転倒の語源や由来

本末転倒は鎌倉時代に遡り、それまでは天皇や貴族のためにあった宗教が、武家や庶民のための宗教として広く様変わりしていった。

それから宗教の本山より地域密着の末端の寺院の方が段々と進行者を増やし力をつけ、やがて本山と立場が逆転(転倒)しました。

これらのことから本(本山)と末(末端の寺院)が逆転(転倒)したというのですね。

主役はどっち?となってしまったような

由来でしたね。

それではそろそろまとめとおさらいをしていきましょう。

まとめ

本末転倒とは

  • 目的と手段が逆転していること。
  • 『~だから~したのに、その為に本末転倒』になった。と使う。
  • こんなはずじゃなかったのにという場面で使われることが多い。

本来の目的を見失わないことが本末転倒にならない第一歩だと感じました。

臨機応変も求められる社会ですが、
やはりどんなに便利なことでも新しいものでも
根本は私たち人間が豊かに健康に生きるための
社会作りなんだということも

日本の偉い人たちに思い出してほしい四字熟語だなぁと思ってしまいました。

それでは今日の言葉マップはここまでです。
最後まで読んでいただきまして
ありがとうございました!また、お会いしましょう!

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