コト助コト助

一念発起って言葉聞いたことある?

コトハコトハ

発起という字体から何か新たに始めよう!とかそんな感じに聞こえるよね。

コト助コト助

念という字もあるし強い気持ちを感じるなぁ。

コトハコトハ

こういう言葉ってさちゃんと意味を知らないと誤解されちゃいそうだから徹底的にみていこう!

 

字体を見ると確かに何となく伝わる

  • 「決意の気持ち」
  • 「目標見つけた!」

とか大体の予想は着きそうな言葉ですよね。

力強い言葉だけに間違った使い方はしたくないので、意味と使うタイミングなどを詳しくみていきましょう。


スポンサーリンク

一念発起の意味とは?

 

力強いメッセージを秘めたような、この四字熟語の読み方をまず見ていきます。

一念発起の意味は、

  • あることを成し遂げようと決心する事

です。

 

つまり、よし!私は東大に入ってやるぞ!=私は、一念発起して東大を目指す。みたいな感じですね。

この四字熟語を分解してみると、

  • 一念…思いをひとつの所にとどまらせること
  • 発起…考えを改めて新しいことを思い立つこと

この四字熟語はもとは仏教語なんですが、更に四つ並んだ漢字全て分解しても一文字ずつ意味を持っているんですよ。

では一文字ずつ紹介していきます。

  1. 一…ひたすら。ひとつ
  2. 念…今の心。思い。考え。
  3. 発…行く。出発
  4. 起…おこる。おこす。

考えや行動全て定まっていて、迷いがない
まっすぐな気持ちということが分かります。

ただの強い信念ではなく
新たに生まれた新年に向けて再スタートという感じにも受け取れますね。

再スタートと言えば日本語に限らずそういった意味の言葉を日本語以外で見てみましょう。

英語でいうと?

英語でこんな言葉あるのかなぁと見てみるとありましたね!

  • Ichinen initiator

…あまりピンと来ませんでした(笑)
「イケネンアナシード」

といってるように聞こえますが
ヒアリングに自信がありませんので。
ご了承下さいませ。

やはり四字熟語を丸々英語で直訳するにはしっくり来ないものが多いので、日本語でしっかり例文を見て使いこなしましょう!

 

スポンサーリンク

一念発起の例文で使い方を紹介!

 

これからは気持ち新たに
新しいことを成し遂げるぞ!とすでに
例文のようですが、まさにこれから成し遂げる強い気持ちを表した言葉なんですね。

『小さい頃からの夢を諦めて「それなりに大学に行き、それなりに就職したけど」

やはり諦めきれなかった。今日から一念発起。

今度こそ夢を現実にするんだ。』

目標を成し遂げる為に突き進む!

まさにこの状況にふさわしい言葉ですね。

とてもかっこいい例文でしたがあまりにもかっこいいので、もう少し身近な文例でみていきましょう(笑)

 

他の使用例

  • 一念発起!婚活します!Age 40
  • 貯金すると言いつつ、1円もためられない。「一念発起して衝動買いをやめてみよう!」

分かるなぁ、と共感していただけましたか?

共感出来れば一念発起ももう皆さんの言葉になってきてる証拠です。

今日からどんどん発信していきましょうね!

使う場面はそれぞれ違っていても

これを成し遂げよう!

という思いがどんな時でもあるはずです

100人いれば100通りの思いがあるのです。

新たに気付き、思い立ち、行動するという点に注目しながら似た意味の四字熟語を
みていきましょう。

 

一念発起の類語の四字熟語

  1. 一心不乱
  2. 無二無三

どちらにも共通する意味はひとつの事に没頭する様。

更にこれと合わせると

  • 一念発起してその日から一心不乱に勉強した。

あれもこれもではなく、ひとつの目標達成に向けて全てのエネルギーを一ヶ所に注ぐ。
他に注意が反れないこと。

明確な目標がなく、悩んでいたり迷っている時には使えない言葉ですね。。

四字熟語とその類語を組み合わせても文章は成立し、言葉の意味を強調してくれる効果があるのですね。

ここまでで一念発起がどんな言葉でどんな、使い方か参考になりましたでしょうか?

 

スポンサーリンク

最後にまとめておさらいしましょう!

 

まとめ

ここまでの内容をまとめると、一念発起ってつまりこういう事なんです。

  • はっと気づき、すぐ行動をとる。
  • 今までの考えが変わって新しいことに向けての準備に取りかかる様子
  • 目的が明確で突き進む様子。

潔くていい言葉ですね!

そのくらいまっすぐ突き進む目標を持つこと

自体素敵なことですよね。

もう遅いかな、今さらしたって意味ないよね…

なんて思わずこの四字熟語思い出してください。思った時が動くとき、変わるときなんです。

もちろん周りの人達の助けや理解があって初めて一念発起することができるということも忘れないでくださいね。

今日から一念発起する皆様、ご健闘お祈りいたします。

 

最後までありがとうございました。