ブルジョワ(ブルジョア)の意味とは?使い方を徹底解説!!

例文1

コト助くん

〇〇ちゃんって子、また高価そうなブランドバッグ買ったんだって〜
あぁ、確か30万円くらいするらしいよ

コトハちゃん

コト助くん

マジか、くそぉうブルジョワめ!
ははっ!たしかに、あの子の家はお金持ちだからね〜

コトハちゃん

さて、この会話ほどうですかー?

この会話例を見ていて「ブルジョワめ!」ってツッコンでいたら、この言葉の使い方はイメージできてますよ〜!笑

 

念のため、この会話を解説すると「30万円のバックを買うとか金持ちめ!」=「くそぉう、ブルジョワめ!」となってますよね。

他にも、

「あら、お金持ちは贅沢できていいわね!」みたいな変な嫌味でも使えますね。

ここまででブルジョワの意味や使い方は、大体イメージできましたかー?

ふざけて使ったり皮肉って使う言葉、と覚えておけばいいんじゃないかと思います。

 

実はこの言葉は、中世ヨーロッパのフランスで生まれた言葉が語源だったりします。

今ではカタカナ語で漫画やドラマ、日常会話でも聞くことがありますが、どういった背景の言葉だと思いますか?

 

コト助くん

じゃあ次は、ブルジョワの語源や由来を見ていこうか!

 

ブルジョワの語源や由来で何?

ブルジョワの意味の解説のところで、「貴族と農民の中間階級人たち」とお伝えしていたのは、ここで繋がってきます。

中世ヨーロッパのような光景

元々、ブルジョワというのはフランス語の「ブルジョワジー(bourgeois)」からきている言葉で、中世ヨーロッパでの階級を指す言葉。

他にも、市民階級と言ったりします。

つまり、階級的には

  1. 貴族や聖職者
  2. 商工業者、市民などを(ブルジョワジー
  3. 労働者、農民

 

この言葉が今の意味になってきたのは、20世紀に共産主義思想(財産みんなで分けようよ!)の中で、産業資本家に対しての蔑称(べっしょう)として、使われるようになりました。

つまり、

「あいつら自分たちだけ金儲けて、みんなに分けようという考えはないのかよ!」

みたいな雰囲気があったのでしょう。

この理由から、カタカナ語で使うとかも「皮肉った」という意味合いが残っているのかもしれませんね〜。

 

理由を知ると、ブルジョワの意味や使い方がよくわかるね!

コトハちゃん

コト助くん

なんか、歴史がちゃんとあってビックリだけどね

ここまでブルジョワについて色々見てきましたが、覚えられましたかー?

結構ボリュームが多くなったので、最後は今回の内容を簡単にまとめたので、一緒におさらいしていきましょう!

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まとめ

さっそく、ブルジョワについて復習していこう!

コトハちゃん

◆ブルジョワの意味

  • お金持ち
  • 中世ヨーロッパで貴族と農民の間の階級

◆ブルジョワの使い方

  • 使う時は「皮肉、冗談、ツッコミ」で、嫉妬や妬みが入って使うことも多いです。

例1:「明日からベンツで登校しようかなぁ」←「こんの〜、ブルジョワめ!」

例2:「お父さんに30万円のバッグ買ってもらったんだ〜」←「(陰口)ああいうブルジョワが、居るからダメなんだよ」

◆ブルジョワの語源と由来

  • 中世ヨーロッパで貴族と農民の間の階級で、市民階級とも呼ばれて居る。
  • 20世紀になって共産主義(財産はみんなでわかる思想)の人たちが、産業資本家(金持ち)に対しての蔑称に変わった。

これでブルジョワについては大丈夫ですね!

といっても、毎日使う言葉ではないけど使えそうな時に、ジャンジャン使っていって下さい。

もし、使った相手が知らないとアレですけど…笑

 

では、今回の言葉マップは以上で!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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