コト助コト助

コトハちゃんって、ブルジョワだよね〜

コトハコトハ

いや、ブルジョワって何?どういう意味?

コト助コト助

えっ、コトハってカタカナ語全然知らないね!笑

コトハコトハ

じゃあ、今回はブルジョワについて教えもらおうかな!

 

「このブルジョワめ!」や「ブルジョワかよ」って、使ってる人がいるけど、初めて聞くとよくわかりませんよね。

何かのブランド名か?ってわけでもなく、とある人たちの層を指す言葉だったりします。

色々意味合いが違ったりするので、その辺りは後述していきますねー。

 

今回の記事では、ブルジョワ(ブルジョア)の意味や使い方や、語源や由来を紹介していきます。


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ブルジョワ(ブルジョア)の意味とは?

今回紹介する「ブルジョワ」は、ドラマや漫画の中でもセリフで使われてたり、日常会話でも聞きますよね。

では、実際はどういったと意味なのでしょう。

ブルジョワ(ブルジョア)の意味は、

  1. お金持ちの人
  2. お金持ちを皮肉った言い方
  3. 家族と農民の中間階級の人

です。

つまり、「この、ブルジョワめ!」っていうのは、「この金持ちめ!」という意味で使われるということです。

ちなみに、ブルジョワじゃなくてブルジョアっていう時もありますよ〜。

あと3の意味は、後半で紹介している語源と由来と関係してるけど、日常では使われない意味だったりします。

お金持ちの男性

コトハコトハ

でも、同じ意味で「セレブやリッチ」とかもあるよね?


コト助コト助

あっ、たしかにその違いはなんだろう?

 

それほど違いはないけど、ちょっと意味が違うというイメージです。

あくまで英語での意味ではなく、カタカナ語での使い方や意味のニュアンスには違いがあると思いますよ。

 

◆3つの違いは?

  • ブルジョワ又はブルジョア

お金持ちに対して、皮肉・冗談・ツッコミで使う印象。

「パンが無ければ、ケーキを食べればいいじゃない!」←「このブルジョワめ!・ブルジョワか!」

 

  • セレブ

憧れや羨望など、尊敬といった感じで使われる。意味は有名人や裕福な人。

「〇〇ちゃんこの間、五つ星ホテル行ってたんだって〜」←「えー!やっぱり、〇〇ちゃんの家ってセレブなんだぁ」

 

  • リッチ

相手をよいしょする時、金銭面など褒める時に使う印象。意味は贅沢な振る舞い

「今日は奢ったげる!」←「えっ!マジで、さすがリッチな人は違うわぁ」

人によってはあまり区別して無かったり、入れ替わっているケースも。

周りを見ていてもこういうイメージですし、意味を調べてもこういった雰囲気がありますね。

 

コトハコトハ

なるほど〜、言われてみればそうやって使ってるかも!

 

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さて、ここまででブルジョワ(ブルジョア)の意味は、大丈夫でしょうか?

 

次の章では、実際に会話でどう使うのか?2つ会話例で分かりやすく解説してます!

意味を知っていても、ちょっと変な使い方をしてしまうといけないので、使い方も一緒にチェックしていって下さい。

コトハコトハ

さっそく、ブルジョワの使い方を見ていこう!

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ブルジョワの使い方を例文で解説!

ブルジョワの意味は、「お金持ちやその人たちへのツッコミや皮肉った言い方」でしたよね。

実際、会話の中でどのような流れで使うのか?意味合いはどんな感じか?など、想像しながら見ていってください。

例えば、

「自分なら会話ではこう使うかなぁ」

などを考えながらがオススメです!

 

例文1

コト助コト助

〇〇ちゃんって子、また高価そうなブランドバッグ買ったんだって〜

コトハコトハ

あぁ、確か30万円くらいするらしいよ

コト助コト助

マジか、くそぉうブルジョワめ!

コトハコトハ

ははっ!たしかに、あの子の家はお金持ちだからね〜

さて、この会話ほどうですかー?

この会話例を見ていて「ブルジョワめ!」ってツッコンでいたら、この言葉の使い方はイメージできてますよ〜!笑

 

念のため、この会話を解説すると「30万円のバックを買うとか金持ちめ!」=「くそぉう、ブルジョワめ!」となってますよね。

他にも、

「あら、お金持ちは贅沢できていいわね!」みたいな変な嫌味でも使えますね。

ここまででブルジョワの意味や使い方は、大体イメージできましたかー?

ふざけて使ったり皮肉って使う言葉、と覚えておけばいいんじゃないかと思います。


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実はこの言葉は、中世ヨーロッパのフランスで生まれた言葉が語源だったりします。

今ではカタカナ語で漫画やドラマ、日常会話でも聞くことがありますが、どういった背景の言葉だと思いますか?

 

コト助コト助

じゃあ次は、ブルジョワの語源や由来を見ていこうか!

 

ブルジョワの語源や由来で何?

ブルジョワの意味の解説のところで、「貴族と農民の中間階級人たち」とお伝えしていたのは、ここで繋がってきます。

中世ヨーロッパのような光景

元々、ブルジョワというのはフランス語の「ブルジョワジー(bourgeois)」からきている言葉で、中世ヨーロッパでの階級を指す言葉。

他にも、市民階級と言ったりします。

つまり、階級的には

  1. 貴族や聖職者
  2. 商工業者、市民などを(ブルジョワジー
  3. 労働者、農民

 

この言葉が今の意味になってきたのは、20世紀に共産主義思想(財産みんなで分けようよ!)の中で、産業資本家に対しての蔑称(べっしょう)として、使われるようになりました。

つまり、

「あいつら自分たちだけ金儲けて、みんなに分けようという考えはないのかよ!」

みたいな雰囲気があったのでしょう。

この理由から、カタカナ語で使うとかも「皮肉った」という意味合いが残っているのかもしれませんね〜。

 

コトハコトハ

理由を知ると、ブルジョワの意味や使い方がよくわかるね!


コト助コト助

なんか、歴史がちゃんとあってビックリだけどね

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ここまでブルジョワについて色々見てきましたが、覚えられましたかー?

結構ボリュームが多くなったので、最後は今回の内容を簡単にまとめたので、一緒におさらいしていきましょう!

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まとめ

コトハコトハ

さっそく、ブルジョワについて復習していこう!

◆ブルジョワの意味

  • お金持ち
  • 中世ヨーロッパで貴族と農民の間の階級

◆ブルジョワの使い方

  • 使う時は「皮肉、冗談、ツッコミ」で、嫉妬や妬みが入って使うことも多いです。

例1:「明日からベンツで登校しようかなぁ」←「こんの〜、ブルジョワめ!」

例2:「お父さんに30万円のバッグ買ってもらったんだ〜」←「(陰口)ああいうブルジョワが、居るからダメなんだよ」

◆ブルジョワの語源と由来

  • 中世ヨーロッパで貴族と農民の間の階級で、市民階級とも呼ばれて居る。
  • 20世紀になって共産主義(財産はみんなでわかる思想)の人たちが、産業資本家(金持ち)に対しての蔑称に変わった。

これでブルジョワについては大丈夫ですね!

といっても、毎日使う言葉ではないけど使えそうな時に、ジャンジャン使っていって下さい。

もし、使った相手が知らないとアレですけど…笑

 

では、今回の言葉マップは以上で!

最後まで読んで頂きありがとうございます。