オフレコの反対語って?
オフレコは、実は元々「off-record(オフレコード)」という英語が由来です。
英語で反対語は、「on-record(オンレコード)」という言葉になります!
オンレコ(オンレコード)のは、「記録・公表される前提で話す」という意味になります。日本語で言うと、「公表、開示、暴露する」などが類語と言えるでしょう。
元の語源に言い換えたり、それを日本語に言い換えたりすると分かりやすくなりますね!
最後に今回の内容を簡単にまとめたので、一緒におさらいしていきましょう!
まとめ
さっそく、アフレコについておさらいしていきましょう!
コトハちゃん
◆オフレコの意味
- 記録、公表をしない
◆オフレコの使い方と例文
- 「オフレコを前提に取材をした」
- 「オフレコの話が公表されてしまった」
◆オフレコの反対語って?
- 「on-record(オンレコード)」
- 「記録・公表される前提で話す」という意味
今回は、「オフレコ」をご紹介してきましたが、いかがでしたか?
マスコミ関係の方は使ったりするかもしれませんが、そうでない方はあまり馴染みがないと思います。
こういうちょっとした業界用語を知っていくのも面白いですよね!笑
言葉を知っていくと、知らない文化や業界も垣間見えて楽しいなーなんて思います。笑
あまり使わない言葉だからこそ、是非是非使ってみてほしいです!
内緒の話する時とか使いやすいかも!
コトハちゃん
コト助くん
自分なりにどんどん使い方を見付けるのも面白そう!
では、今回の言葉マップは以上で!
最後まで読んで頂きありがとうございます。