コト助くん
コトハちゃん
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スマートフォンが一般的になった今は、ゲームも携帯電話でできるようになりましたよね。
これが理由で、ネット上で使われていたゲーム用語も、今では普通に使っている人が増えてるみたいです。
今回見ていく「カンスト」もパズドラやモンストなど人気アプリをやってる人なら知っているでしょう。
これから面白いゲームが増えてくると思うので、この機会に意味くらいは知っておいた方が良いですよね!
というわけで今回は、カンストの意味や使い方、それに加えて合わせて知っておきたいゲーム・ネット用語などを、お伝えして行きたいと思います。
カンストの意味とは?どんな言葉の略なの!?
さて、ネット用語でゲームなどについて使われるということでしたが、一体どういう意味なのでしょうか?
カンストの意味は、
- カウンター(又はカウント)ストップの略
- 数値が上限・最高値に達していること
です。
つまり、そのゲームで定められた限界・最高値に達した時に、それに対して「カンスト」となるわけです。
例えば、レベル99が最高値のゲームでは、その値に到達すると「レベルがカンストした」ということになります。
他にも、「攻撃力がカンスト」したりなどもそうですね。
まぁ、それほど難しい言葉でもないので、何かしら最高値に達したらカンストしたって使えばOK!
それにこの後で、詳しい使い方もあるので、今は今だけでも覚えておけば大丈夫ですよ!^ ^
さて、主にゲームなどで数値が限度に達した状態などを指す言葉でしたが、「実際どういう時に使うのか?」って気になりますよね!
なので、「こう言った状態がカンスト」と言ったことも知っておきたいところです、
せっかくなので次は、カンストの使い方や使用例についてチェックさしていきましょう!
おすすめのネット用語
カンストの使い方・使用例
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このように、最近はスマホのアプリゲームをプレイする人も多いので、ネットだけじゃなくて普段の会話でも、使うことが多いですよね。
例えば、この会話だと「ステータスの運の値が、限界に達した」=「ラックがカンストした」と言った風に使われています。
この通り簡単なので、上限に達した時などに使っていけばOK!
一応どういうことなのか?
ということを分かりやすい画像を用意しているので、以下の図も合わせて見たいってくださいね〜。
他にも、カンストには色々な使い方があるので、いくつかの使用例を見ていきましょう!
◆使用例
- レベルカンスト(レベルがMAX)
- ステータスカンスト
- アイテムカンスト
- スコアカンスト
- ダメージカンスト
このように、〇〇カンストという風に使われることが多いですね。
カンストの使い方を見てきましたが、どうでしたかー?
めちゃくちゃ簡単だったので、明日からゲームの会話などで使って頂ければと思います!
さて、今回見てきた、カンストはゲームで使われる言葉でしたよね。
ゲーム用語といえば、他にも良く使われているものもあるので、それらも知っておきたくないですか?
せっかくなので次は、良く使われるゲーム用語をいくつか見ていきたいと思います!
オススメの言葉
よく使われるゲーム用語!
◆よく見るゲーム用語
- フリーズ(ゲームのプレイ中に画面が停止すること)
- バグ(通常だと起こり得ないことが起こる、不具合)
- チート(バグやプログラムなどを使って、ゲームでズルや不正をすること)
- ストラテジー
- アクティブスキル(自分が選択して使用するスキル.能力)
- パッシブスキル(常に発動状態のスキル、能力)
- バフ(自身や味方などを強化する魔法)
など、ゲーマーたちが使う言葉は沢山あるみたいです。
あまりゲームをしない人でも、チートくらいは知っている人がほとんどだったと思います。
最後に、今回の内容を簡単にまとめたので、一緒におさらいしていきましょう!
まとめ
コトハちゃん
◆カンストの意味
- カウンター(又はカウント)ストップの略
- 数値が上限・最高値に達していること
◆カンストの使い方や使用例
- 基本的に、「〇〇カンストや〇〇がカンストした。」のように使う。
◆ゲーム・ネット用語
- フリーズ
- バグ
- チート
- ストラテジー
- アクティブスキル
- パッシブスキル
- バフ
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では、今回の言葉マップは以上です!
最後まで読んで頂きありがとうございます。