正味(しょうみ)の意味とは?使い方を例文で簡単マスター!!

正味の意味と使い方を使用例で習得!

本来の意味での使い方

まずは、本来の意味の使用例からご紹介します。

先ほど紹介した、本来の意味は5つありましたよね。一つ一つ使用例を紹介しているので、参考にしてくださいね〜。

1.余分なものを取り除いた、物の本当の中身。

例:「正味の少ない木の実」

2.風袋(ふうたい)を除いた商品の重さ。

例:「この商品は、正味100グラムだ。」

3.実質的な量、時間など

例:「学校の時間をのぞいたら、正味5時間勉強してる」

4.掛け値のない値段(仕入れ値。)

例:「正味で販売する。」

5.表面に出ない、隠された本当のところ。

例:「正味を聞かないと、真実かは分からない。」

以上が正味本来の意味を使った例になります。

 

どうですかー?

本来の意味は、会話の中では使わなさそうなイメージだっただと思います。強いて言うなら、5の使い方が次の関西弁の使用例に近いですね。

 

じゃあ、次はよく使う使用例を見ていこう!

コトハちゃん

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関西弁・若者言葉での使い方

コト助くん

ねぇ、この問題わかる?
うん!わかるけど教えないよ!!

コトハちゃん

コト助くん

えっ、怪しいな〜。しょーみどうなの?
えっ。まぁ、しょーみ分からん…笑

コトハちゃん

 

さっきの意味はちょっと硬い印象だったけど、関西弁若者言葉では気軽に使える印象ですよね!

この会話を解説すると、

コト助くんは「本当のところ問題わかるの?」=「しょーみどうなの?」って使ってますね。

また、その返答に「正直なところ分からない」=「しょーみ分からん」になると言うわけですね。

 

さて、ここまで大丈夫でしょうか?

他にも、「しょーみ行けるで!」など基本は「しょーみ・しょうみ〇〇」の形で使うことが多いと思います。

 

また若者言葉や関西弁では、単体で「しょーみ?」=「正直どうなの?本当はどうよ?」など疑問形にして、使うこともありますよ!

疑問で使うのは短くて便利かもね!

コトハちゃん


コト助くん

便利だけど相手が知ってるかもポイントだね!

たしかに…。そうなったら、話が通じないね!笑

コトハちゃん

 

「それな」という若者言葉も関西弁が元ネタだったりします!

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ここまで正味について掘り下げてきましたが、いかだでしたかー?

最後に今回の内容をまとめたのでおさらいしていてください。

 

まとめ

じゃあ、さっそく正味について復習していこう♪

コトハちゃん

◆正味(しょうみ)の意味

●本来の意味

  • 余分なものを取り除いたものの本当の中身。
  • 風袋(ふうたい)を除いた商品の重さ
  • 実質的な数
  • 掛け値のない値段(仕入れ値。)
  • 表面に出ない、隠された本当のところ。

●関西弁や若者言葉

  • 本当のところ
  • 正直、正直なところ
  • 結局、結局のところ

●本来の意味の使い方

  • 「この商品は、正味100グラムだ。」
  • 「正味で販売する。」
  • 物に対して本当の量やサイズ値段などに足して使うことが多い。
  • 表面に出ない、隠された本当のところ。という意味は、関西弁と近い。

●関西弁・若者言葉

  •  「しょうみ・しょーみ」で表記する。
  • 例:「あの子の事、しょーみ好きやろ?」=「あの子の事、本当は好きやろ?」
  • 例:「明日、無理って言ってたけど、しょーみどうよ?」=「明日、無理って言ってたけど、本当のことろどう?」

最近、本来の言葉の意味が変わっていく事って、色々なところで見られますよね。

 

元々の意味が変わる事を否定する人も多いけど、「過去を見ると色々変わってるのに!」って個人的に感じます。

今回、度々出て来た関西弁が

「実は昔、標準語だった!」

とか時代で変わってるみたいですしね〜。

この言葉マップでも、色々な言葉の意味を書籍や人との会話、SNSなど調べていますので、他にの記事も見て言ってください。

 

今回の言葉マップは以上で!

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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